一時期以来落ち込みから回復しない日本の総合格闘技人気

かつては一大ブームを築き
選手が多くの番組などで注目されていたわけですが

 

最近は年末の総合格闘技のみになり
それもさほど話題にならないという・・・

まあ2016年度に関してはRENA選手とかが話題になりましたが
格闘技女子界のクイーン!RENAがツヨカワすぎる!

 

それでも一時期に比べるといささかさびしいのは否めません

 

しかし、海を越えたアメリカでは
一大スポーツとして大人気!

いったいこの差はなんなんだ!?
そして日本の格闘技ブーム第2波はくるのか!?

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かつて存在した日本の総合格闘技ブームとは

まずはかつて存在した日本の総合格闘技ブームの話から
もはやかなり昔のことになってしまいましたが・・・

格闘技ブームというと2003年ごろになるでしょうか
いまや10年以上前という・・・
時の流れは速いものです

 

おそらく格闘技ブームと言っていいのは2003年の
民放3局が格闘技番組を年末に放送していた時期がピークって所でしょうか

2007年にはPRIDEが消滅
2010年にはK-1が消滅

2010年で完全に総合格闘技ブームは日本から去ってしまったとみていいでしょう

 

当時の有名選手・人気選手といえば

ヒョードル

全盛期のころですね
今でも強いですが

ミルコ

ヒョードルとミルコの試合は名勝負でした・・・
禁止薬物テストで陽性を示し、引退とは寂しいものです

 

ノゲイラや
小川
石井慧
ピーター・アーツ

 

とにかくかつてのスターの名前を出していくとキリがないですが
もはや多くの人が

「あの人は今」

状態になっているのは本当に悲しい限りです

 

当時の格闘技ブームを象徴する出来事といえば曙vsボブ・サップ戦
なんと紅白歌合戦の視聴率を超えるという注目度の高さでした

「紅白歌合戦をぶっ飛ばせ」

こんなスローガンが裏では叫ばれていたとか
規模も縮小した今となっては信じられない話です

 

2003年の格闘技年末放送を3局が取り合っていたのがピーク
その後はゆっくりと衰退していったというのが事実です

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日本の格闘技ブームはなぜ廃れたのか

ではそんな日本の格闘技ブームはなぜ廃れてしまったのか

色々と理由が考えられますが

 

まずコンプライアンス問題がテレビで厳しくなった
これは一つの事情かもしれません

そもそも格闘技とアウトローな人たち(いわゆる暴力団)というのは切っても切り離せない関係
地下格闘技なんかだとより直接的にかかわっています

 

少し古い世代のプロレス観戦をしたことがある人なら
リングサイドのいい席に強面のスーツ姿が席を用意してもらって座っている試合を見たことがあるのでは!?

 

一部の選手曰く
「日本では企業ではなくマフィア(暴力団の事)が格闘技を仕切っていてやりにくい」
と語る選手もいたとか

しかし現在
暴力団排除条例などによって、そういった人たちと関わっている人もテレビNGになってきています
そういったコンプライアンス問題も一因としてありそうです

 

あとはやはりスター選手の不在ですね
スター選手が全盛期を過ぎてその後新たなスターが生まれてこなかった

日本の総合格闘技ブームが訪れた時は良くも悪くもスターレベルの選手が集まっていた時代でした

その後、続くことができなかったというのも一つの要因でしょう

最近の格闘技への注目度はどうだ!?
RIZINの視聴率は?次ページに続く